交通事故の診断書はなぜ必要?いつもらう?人身事故の手続きもわかりやすく解説|おおたき整形外科 都島院|おおたき整形外科 都島院|城北公園通駅徒歩5分

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交通事故の診断書はなぜ必要?いつもらう?人身事故の手続きもわかりやすく解説|おおたき整形外科 都島院

交通事故の診断書はなぜ必要?いつもらう?人身事故の手続きもわかりやすく解説|おおたき整形外科 都島院|おおたき整形外科 都島院|城北公園通駅徒歩5分

2026年10月02日

交通事故の診断書はなぜ必要?いつもらう?人身事故の手続きもわかりやすく解説|おおたき整形外科 都島院

交通事故に遭って整形外科を受診した際、

「診断書はもらった方がいいの?」
「診断書はいつ必要になる?」
「警察に提出する診断書と保険会社の書類は同じ?」
「事故から数日経っていても診断書は作成してもらえる?」

と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

交通事故後の診断書は、医師が診察した結果を記載する大切な書類です。

特に、交通事故によるけがを警察へ届け出て「人身事故」として取り扱ってもらう場合には、診断書が重要になります。警察庁の交通事故被害者向け資料では、交通事故でけがをした場合は警察へ診断書を提出する必要があり、提出がなければ人身事故として取り扱えないと案内されています。警察庁

今回は、交通事故後の診断書はなぜ必要なのか、いつ作成してもらうのか、警察や保険会社との手続きではどのように関係するのかについて、おおたき整形外科 都島院がわかりやすく解説します。

目次

1.交通事故の診断書とは?
2.交通事故で診断書が必要になるのはどんなとき?
3.人身事故として届け出る場合に診断書は必要?
4.交通事故の診断書はいつもらう?
5.事故直後は痛くなかった場合はどうする?
6.診断書にはどのような内容が記載される?
7.警察提出用と保険会社用の書類は同じ?
8.交通事故後に整形外科を早めに受診する理由
9.おおたき整形外科 都島院の交通事故診療
10.交通事故の診断書についてよくある質問
11.交通事故後の痛みや診断書についてご相談ください

交通事故の診断書とは?

診断書とは、医師が患者様を診察した結果に基づいて、傷病名や身体の状態などを記載する書類です。

交通事故の場合には、

「事故後から首が痛くなった」
「腰に痛みが出てきた」
「手がしびれるようになった」

などの症状について医師が診察し、必要に応じて検査を行います。

その診察結果に基づいて診断書が作成されます。

交通事故後によく聞く「むちうち」についても、医療機関では診察結果に応じて「外傷性頚部症候群」「頚椎捻挫」「頚部挫傷」などの傷病名が付けられることがあります。

診断書は患者様が自己申告した症状だけを記載するものではなく、医師による診察に基づいて作成される医療文書です。

交通事故で診断書が必要になるのはどんなとき?

交通事故後の診断書は、さまざまな場面で必要になることがあります。

代表的なのが、

・警察へ人身事故として届け出る場合
・自賠責保険などの手続きを行う場合
・保険会社から提出を求められた場合
・勤務先などへけがの状況を説明する場合

などです。

特に自賠責保険の請求では、診断書や診療報酬明細書などの医療関係書類が使用されます。

国土交通省が案内する自賠責保険の請求関係書類にも、病院・医院が作成する**「診断書」**が含まれています。国土交通省

ただし、必要となる書類は手続きの内容によって異なります。

「診断書が必要と言われたけれど、どの診断書かわからない」という場合には、提出先へ確認してから医療機関へ依頼するとスムーズです。

人身事故として届け出る場合に診断書は必要?

交通事故でけがをした場合には、この点が特に重要です。

国土交通省は、交通事故に遭った場合には警察への報告が必要であり、けがをした場合は「人身扱い」の届出が重要と案内しています。国土交通省

また、警察庁の資料では、

交通事故でけがをした場合、警察へ診断書を提出する必要があり、診断書の提出がなければ「人身事故」として取り扱うことができない

とされています。警察庁

事故直後は痛みがなく、物損事故として警察へ届け出ていたものの、翌日以降に首や腰が痛くなったというケースもあります。

このような場合についても、警察庁は、事故当時にはけがに気づかなかったものの、後からけがが明らかになった場合も同様に診断書の提出が必要と案内しています。警察庁

具体的な手続きや必要書類については、事故現場を管轄する警察署へ事前に確認してください。

交通事故の診断書はいつもらう?

「事故から何日以内なら診断書をもらえる」という一律の日数が決められているわけではありません。

ただし、交通事故後に痛みや違和感がある場合には、できるだけ早めに医療機関を受診することが大切です。

時間が経ってから初めて受診すると、

「事故による症状なのか」
「事故後に別の原因で症状が出たのか」

といった事故と症状との関係を確認することが難しくなる場合があります。

国土交通省も、交通事故に遭った際には医師の診断を受けることが大切であると案内しています。国土交通省

事故後に首・肩・腰などの痛みやしびれ、身体の動かしにくさなどを感じた場合には、自己判断で長期間様子を見ず、整形外科を受診しましょう。

事故直後は痛くなかった場合はどうする?

交通事故では、事故直後にはほとんど痛みを感じなかったものの、数時間後や翌日になって症状が現れることがあります。

例えば、

・翌朝から首が痛くなった
・時間が経つにつれて腰が痛くなった
・肩や背中が重くなってきた
・腕や手にしびれを感じるようになった

といったケースです。

「事故当日は大丈夫だったから」と放置せず、事故後に症状が現れた場合には整形外科を受診してください。

受診時には、

「いつ交通事故に遭ったのか」
「どのような事故だったのか」
「いつから症状が出たのか」
「どこにどのような症状があるのか」

をできるだけ詳しく医師へ伝えることが大切です。

診断書にはどのような内容が記載される?

診断書の内容は、提出目的や患者様の状態などによって異なります。

一般的には、医師が診察した結果に基づいて、

・傷病名
・受診日
・けがをしている部位
・治療に関する内容

などが記載されます。

なお、患者様から、

「全治○週間と書いてほしい」
「この傷病名を追加してほしい」

などと希望された場合でも、希望どおりの内容を自由に記載できるものではありません。

診断書は、医師が診察・検査などから医学的に判断した内容に基づいて作成するものです。

症状について気になることがある場合には、診察時に具体的に医師へお伝えください。

警察提出用と保険会社用の書類は同じ?

交通事故では「診断書」という言葉が複数の場面で登場するため、わかりにくいことがあります。

警察へ提出する診断書と、自賠責保険などの請求手続きで使用する診断書は、提出する目的や書式が異なる場合があります。

国土交通省が示す自賠責関係の請求書類には、交通事故証明書のほか、病院・医院が作成する診断書や診療報酬明細書などが含まれています。国土交通省

そのため、

「診断書を1枚もらえば、すべての手続きに使える」

とは限りません。

診断書を依頼するときには、

「警察へ提出するため」
「保険会社から提出を求められたため」

など、何のために必要な診断書なのかを受付へお伝えください。

交通事故後に整形外科を早めに受診する理由

交通事故後に早めに整形外科を受診する目的は、診断書を作成するためだけではありません。

最も大切なのは、事故によって身体にどのようなけがが生じているのかを確認し、必要な治療につなげることです。

交通事故後には、

・首の痛み
・肩や背中の痛み
・腰痛
・手足のしびれ
・身体の動かしにくさ

などが現れることがあります。

整形外科では医師が診察を行い、必要に応じて画像検査などを行います。

その結果をもとに診断し、薬による治療やリハビリテーションなど、症状に応じた治療を検討します。

**「診断書が必要だから受診する」のではなく、「身体の状態を確認した結果として、必要に応じて診断書を作成する」**と考えるとわかりやすいでしょう。

おおたき整形外科 都島院の交通事故診療

おおたき整形外科 都島院では、交通事故後の首・肩・腰などの痛みや、むちうちが疑われる症状の診察・治療・リハビリテーションに対応しています。

「事故直後は大丈夫だったけれど、翌日から首が痛くなった」
「腰痛が続いている」
「腕や手にしびれがある」
「警察から診断書を提出するように言われた」
「交通事故後のリハビリについて相談したい」

といった場合もご相談ください。

医師が事故の状況や症状を確認し、必要に応じて検査を行ったうえで治療方針を検討します。

また、当院には理学療法士が在籍しており、医師の診断・指示のもと、患者様一人ひとりの状態に合わせたリハビリテーションを行っています。

当院は大阪市都島区毛馬町、JRおおさか東線「城北公園通駅」から徒歩約5分です。

都島区・城北公園通周辺で交通事故後の診察やリハビリをご希望の方は、お気軽にご相談ください。

交通事故の診断書についてよくある質問

Q.交通事故に遭ったら必ず診断書をもらう必要がありますか?

交通事故後のすべてのケースで、同じ診断書が必ず必要になるわけではありません。

ただし、交通事故によるけがを警察へ届け出て人身事故として取り扱ってもらう場合には、警察への診断書提出が必要です。警察庁

必要な書類については、警察や保険会社など提出先へご確認ください。

Q.物損事故として届け出ていますが、後から首が痛くなりました。

事故後に痛みが出てきた場合には、まず身体の状態を確認するため医療機関を受診してください。

警察庁の資料でも、事故当時にはけがに気づかなかったものの、後からけがが明らかになった場合について、診断書を提出する際は事故現場を管轄する警察署などへ事前に連絡し、必要書類を確認するよう案内しています。警察庁

Q.事故から数日経っていますが診察してもらえますか?

受診していただけます。

受診時には、事故が起きた日、事故の状況、症状が現れた時期や経過について詳しくお伝えください。

事故から受診まで長期間空けるのではなく、症状がある場合には早めの受診をおすすめします。

Q.診断書はその日に発行してもらえますか?

診察内容や必要な検査、診断書の種類などによって異なります。

診断書が必要な場合には、受付時または診察時に提出先と使用目的をお伝えください。

Q.保険会社にも診断書が必要ですか?

自賠責保険の請求では、診断書や診療報酬明細書などが必要書類として使用されます。国土交通省の案内でも、自賠責保険の請求関係書類に診断書が含まれています。国土交通省

実際に患者様自身で準備する必要があるかどうかなどは手続き方法によって異なるため、保険会社へ確認してください。

交通事故後の痛みや診断書についてご相談ください

交通事故後の診断書は、人身事故の届出や保険手続きなどで重要になることがあります。

しかし、診断書以上に大切なのは、事故後の身体の状態を医師に確認してもらうことです。

事故直後は痛みが軽くても、時間が経ってから首や腰などに症状が現れることがあります。

「これくらいなら大丈夫」と自己判断せず、事故後に痛みやしびれ、違和感などがある場合には、早めに整形外科を受診しましょう。

おおたき整形外科 都島院では、交通事故後の診察・治療・リハビリテーションに対応しています。

診断書についてわからないことがある場合も、受付時にお気軽にご相談ください。

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▶ 第4回「交通事故後のリハビリはいつから?むちうちのリハビリも解説」

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この記事の監修

おおたき整形外科
院長 大瀧 隆博

「病気やけがを治療することはもちろん、患者様に少しでも笑顔になっていただき、人と人とのつながりや温かさを感じていただける診療を心がけています。

医療という枠だけにとらわれず、スタッフはもちろん、患者様も「自分らしく」いられるような、安心して過ごせる空間づくりを大切にしています。

お身体の痛みや不安、お困りごとがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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